梅雨の広がりやくせ毛の悩みを根本的に解決したいと思うときには
多くの方がこれしかないと思うのが縮毛矯正です。
縮毛矯正とはそもそも何をしている施術なのでしょうか。
なんとなく「髪をまっすぐにするもの」とか
というイメージを持っている方も多いかもしれませんが、こんなことです
縮毛矯正は、髪内部の結合を一度ゆるめ、熱や薬剤を使って形を整え、
髪をストレートにする技術です。髪の内部構造を組み替える施術なんです。
ですから、単に表面をコーティングしているだけのトリートメントや
ストレートアイロンとは根本的に違います。
髪の中にはシスチン結合と呼ばれるタンパク質同士の結合が存在し、
髪の形状を支えています。

くせ毛のうねりは、この結合の分布や強さのムラによって生まれます。
縮毛矯正では、この結合を一度柔らかくしてから熱で形を整え髪を扱いやすくします。
「縮毛矯正=髪をピンピンに真っ直ぐにする」というイメージがありますが。
確かに昔の縮毛矯正は、強い薬剤と高温のアイロンでガチガチのストレートになり、
自然さを出ないことがありました。
しかし最近は技術が進化しており、柔らかさや丸みを残すことが出来ます。
大事なのはまっすぐにすることではなく、扱いやすさと自然さを両立させることです。
髪の内部の結合を動かす以上、必ず何らかの負担がかかります。
薬剤や熱の影響により、あいろんを使っている方など毛先がチリついたり、
パサつきが出たりすることがあります。

だからこそ、髪の過去の履歴を確認したうえで、
薬剤の強さやアイロンの温度を調整することが必要なんです。
髪の状態をきちんと診断し、適切な薬剤とアイロン操作で施術すれば、
髪は扱いやすくなり、ツヤも生まれます。
髪がまとまることで毎朝のストレスがなくなります

