縮毛矯正の工程は複雑で繊細です。
新メニュー 髪質改善&形状補正矯正https://la-bote.com/archives/43247
薬剤を塗布し、髪内部薬剤を浸透させます。アルカリ剤での髪の結合は切りません
このとき、髪のダメージレベルや水分量に応じて、薬剤の種類や時間を調整します。
その後、髪をブローで乾かし、アイロンで熱を加えながら希望の形に整えます。
アイロンの圧力や通すスピード、温度管理によって仕上がりの自然さや柔らかさが
大きく変わります。

最後に固定処理とトリートメントで結合を再度整え、施術は完了です。
時間にして通常3〜4時間かかりますが、この工程の丁寧さが結果に直結します。
縮毛矯正の効果は単なる見た目だけではありません。
髪が扱いやすくなることで、毎日のスタイリング時間が短縮できます。
雨の日でも外出のストレスが減ります。
前髪が割れない、毛先が広がらない、全体のまとまりが自然になる。
これらの変化は、見た目以上に快適のなます。
しかし、すべての髪質や状態で同じ効果が得られるわけではありません。
ハイダメージ毛やブリーチを多用している髪では、縮毛矯正の薬剤や熱が過度に負担となり、望む仕上がりにならないこともあります。


こうした場合は、まずトリートメントや髪質改善メニューで髪の体力を回復させることがお勧めいたします。
縮毛矯正は、単なる美容技術ではなく、髪質改善の一環として考えると理解しやすいです。
「髪を真っ直ぐにする」のではなく、「扱いやすく、自然で美しい髪に導く技術」と捉えることなんです。

