ドライヤーがめんどくさい?
その気持ち、よく分かります。でも髪のために大切なこと
お風呂上がり。
「ドライヤー、めんどくさいなぁ…」
そう思ったことはありませんか?
髪が長かったり、毛量が多かったりすると、乾かすだけでも時間がかかります。
疲れている日には、
「今日は自然乾燥でいいかな」

「少し濡れているけど、そのまま寝ようかな」と思ってしまうこともありますよね。
でも、美しい髪を保つためには、洗った後の乾かし方もとても大切です。
濡れている髪はデリケート
髪は濡れると、乾いているときよりもデリケートな状態になります。
そのため、濡れたまま長時間放置したり、濡れた状態で寝てしまったりすると、寝具との摩擦や髪同士の摩擦によって、絡まりやすくなります。
特に毛先は、日々の紫外線やカラー、アイロンなどによる負担が積み重なっていることも。
だからこそ、「洗ったら、なるべく早く乾かす」ことを習慣にしていきましょう。
ドライヤーを少しラクにする方法
「乾かすのが面倒」という方は、いきなりドライヤーを長時間使う必要はありません。
まずはタオルで、髪の水分をやさしく取ります。
ゴシゴシこするのではなく、タオルで髪を包み込むように水分を取ることがポイントです。
その後、

① 根元から乾かす
↓
② 中間~毛先を乾かす
↓
③ 最後に髪の流れを整える
この順番を意識すると、乾かしやすくなります。
毎日きれいにブローしようとすると、かえって負担になってしまいます。
大切なのは、「濡れたままにしない」という基本を続けること。
髪をきれいにするために特別なことを毎日する必要はありません。
シャンプーをして、
やさしくタオルドライをして、
ドライヤーで乾かす。
この小さな習慣の積み重ねが、髪のコンディションを守ることにつながります。
美しい髪は、毎日の習慣からサロンで髪を整えることも大切。
でも、その美しさを長く楽しむためには、毎日のホームケアも同じくらい大切です。
「ドライヤー、めんどくさい…」
そんな日こそ、「未来の髪のために、あと少しだけ」と思ってみてください。
毎日の数分が、
これからの髪を大切にする時間になります。
きれいな髪は、一日でつくられるものではありません。
毎日の小さな積み重ねで育てていくものです。

