濡れた髪は、乾いている髪よりデリケートな状態です。
特に気をつけたいのが次の5つです。
摩擦によるダメージ
濡れた髪は絡みやすく、キューティクルも傷つきやすくなります。
濡れたまま寝ると、枕との摩擦が増えます。
寝ぐせ・まとまりの悪さ
髪は乾くときに形が決まりやすいため、濡れたまま寝ると変な方向にクセがつきやすくなります。
頭皮が蒸れやすい
長時間湿った状態が続くと、頭皮が蒸れた状態になりやすく、不快感につながることがあります。
髪の手触りが悪くなりやすい
摩擦や絡まりが増えることで、毛先のパサつきやゴワつきにつながる場合があります。
縮毛矯正後は特に注意


せっかく整えた髪も、濡れた状態のまま寝ると摩擦や寝ぐせの影響を受けます。
「洗ったら、できるだけ早く優しく乾かす」ことが大切です。
お客様への一言なら
「髪は濡れているときが一番デリケート。シャンプー後は自然乾燥より、タオルで優しく水分を取り、ドライヤーで根元から乾かしましょう。」
そして、縮毛矯正をされているお客様には、
「きれいなストレートを長く楽しむためにも、濡れたまま寝ないことが大切です。」
という伝え方が、とても分かりやすいと思います。

