おさらい!正しいシャンプーの基本
① まず、ぬるま湯でしっかり予洗い
シャンプーをつける前に、髪と頭皮を十分に濡らします。
この「予洗い」で、汗・ほこり・スタイリング剤などの汚れをある程度落とせます。
② シャンプーは手のひらで軽く泡立てる
原液を頭皮に直接たくさんつけるのではなく、手のひらで広げてから使います。
③ 洗うのは「髪」より「頭皮」
指の腹を使って、頭皮をやさしく動かすように洗います。
爪を立てたり、強くゴシゴシこするのは避けましょう。
④ 髪の毛先は泡でやさしく洗う
毛先を強くこする必要はありません。
泡が髪を包むように、やさしく洗います。
⑤ すすぎは丁寧に
シャンプー剤が残らないように、頭皮までしっかりすすぎます。
特に耳の後ろや襟足は、すすぎ残しに注意です。
⑥ トリートメントは毛先中心に
頭皮にたっぷりつけるというより、傷みやすい中間~毛先を中心になじませます。
⑦ タオルドライは「こすらない」
ゴシゴシ拭くのではなく、タオルで髪を包み、押さえるように水分を取ります。
⑧ 最後はドライヤーで乾かす
濡れた髪のまま放置せず、根元から乾かして、最後に毛先を整えます。
お客様に伝えるなら
「シャンプーは、強く洗うことが正解ではありません。」
「予洗い → 泡立て → 指の腹で頭皮をやさしく洗う → しっかりすすぐ → 優しく乾かす。」
この流れを毎日の習慣にすることが、頭皮と髪をきれいに保つ基本です。
そして縮毛矯正をされているお客様には、
「きれいな髪は、サロンでの施術だけではなく、毎日のシャンプーから育てていきます。」


