IMPORTANT POINT縮毛矯正の注意点

※初めてのお客様はこちらをよくお読みの上、お電話にてご予約・ご相談ください。

1度ダメージのかかった髪は、どんなことをしても絶対に治りません

ダメージの有る方は、矯正施術後のカットがお勧めです。
痛みのひどい方は、根元のみの施術で年間通して少しずつカットしながらの施術がお勧めです。

施術ができない場合があります

ご来店の際、髪の状態によってはカウンセリングのみをさせていただくことがございます。ご了承ください。

施術不可となるダメージ毛の特徴

  1. 水分を含むと髪がもずくのように髪がテロってがクシが通らない髪。
  2. 乾かすとなんとなく真っすぐですが髪がカリカリにきしむ。
  3. 濡れている髪をかるく引っ張るとゴムのようにビンビンに伸びる。
  4. 根元付近の健康毛がビビった髪。全体にビビリクセが残っている。
  5. ブリーチされた髪。
  • 傷みによる毛先のキラキラは、髪の空洞化と色素退色(施術が不可能な場合あり)
    このようなダメージ毛でご来店されるお客様、最近特に多く見られます。

これらに該当されるダメージ毛のお客様は施術が出来ない可能性があります。

くせ毛の種類はいくつもあり、同じお客様でも部分によって種類が異なります。
お客様のくせの強さやダメージレベルに合わせて薬剤を調整して使用いたします。
真っ直ぐ過ぎず自然で滑らかな手触り、綺麗なツヤを重要視しております。
毛髪は1度でも強いダメージ(薬剤や毎日アイロンを使う等)を受けてしまうと、元に戻す事は不可能になります。

また強いクセの場合残ることもあります。ご理解ください。


ブログでは縮毛矯正や髪にについてのケアの方法や疑問について、色んなテーマで書いておりますので、そちらもあわせてご覧ください。