自然乾燥が髪に悪いのは!
髪の自然乾燥が髪に悪いのはなぜですかね。
髪が濡れた状態というのは、
髪の表面のキューティクルが開いていて、髪同士がすれ合
うことで摩擦が起きて、
とてもダメージを受けやすい状態となっています。
キューティクルが開いていると、
髪の内側にある水分がどんどんと蒸発していき、髪はと
てもパサついてしまうんですよね。
自然乾燥をした髪はぼさぼさになっていて、
後からドライヤーでブローをしてもなかなか
そのパサついた状態を改善できません。
髪が蒸発してしまった水分というのは、
後から補うことがとっても難しです。
で自然乾燥は髪に悪いと言われているのですよね。