髪の水分が失われる
日照時間が長くなるので、紫外線に当たる時間が長くなります。
冬に受けた髪のダメージが残っていると、もっと春に受けるダメージも強くなります。
結果として、キューティクルがダメージを受け、水分がなくなりぱさぱさした髪になりがちな季節になります。
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夏は
紫外線が強くなります。肌に悪いのと同じように、紫外線は髪の毛にも悪くキューティクルを開いて水分を奪ってしまい結果として髪の毛の乾燥を招いてしまうのです。
秋は
紫外線によりダメージを夏に受けているので、頭皮が弱っています。頭皮が弱り乾燥していると髪の毛のぱさつきが目立つようになります。
冬は
外気が乾燥していますが、外に出ても湿度が低い状態になっておりどこでも乾燥する季節です。暖房も入っていることが多いので、そのような場合やはり髪の毛の水分は奪われてしまいます。
ドライヤーで乾かし過ぎている
シャワーや入浴のあとなどにぬれた髪のまま過ごしていると、キューティクルがめくれてダメージを受けてしまいます。
そのため、ドライヤーを使うこと自体は悪いことではなく、むしろ使ったほうが良いくらいなのですが、ドライヤーで髪を乾かし過ぎていると、髪の乾燥を招くことになります。
簡単お手入れ
タオルドライで髪の毛全体の水分を吸い取る。
ミストを髪全体になじませる。
ブラシで髪全体をとかす。
髪から20センチ放した状態で、ドライヤーを掛ける。
9割方乾いたら、最後は冷風にしてキューティクルを閉じる。
乾かし過ぎには十分注意してください。