パーマとカラーはどちらがダメージが?
あるか簡単に。
どちらかと言うとカラーのほうがかなり痛むようです。カラーは
塗布方法によりますがパーマと違って放置している時間が長いのとシステムが違うのです髪の中の物質を破壊して色を入れる
為に痛みが伴います。パーマは髪の結合を切りそれをまた結合させる『結合の組み合わせなんです』
それぞれに痛みが伴いますが
パーマをかけてこんな感にななった事有りませんか「チリつく、バサバサ」
カラーの痛みはこんな感じ「パサツく、乾燥する」それぞれに痛みの違いが有ります
必ず物理的に巻くと言うことは力が加わります。これは
パーマはロッドと言う丸い筒状のものに髪を巻き付ける事なんです。が強くテンションが加わる事で
テンションがかかり過ぎは髪は痛みます!
毛先部分がやたらチリついたり、バサバサになる原因は、
巻き方の問題が有るか、テンションがかかりすぎている。
パーマ剤はかなりの種類が有ります。安いのも、高いのもそもそも薬剤の選択ミスでは。
薬液を塗布してからの放置時間が長い事も有ります。簡単にですが。
少し詳しくパーマは
パーマはこれらの原因が複合的に絡み合みやすく経験や正しい薬剤知識と技術力が必要なんです。
カラーは痛むというところだけ見ると極端「ブリーチ」に明るくしなければ大丈夫です。
カラー剤にはシリコンやポリマーなどの皮膜成分が入っています。市販のカラー剤には髪の手触りをよくするため多く配合されています。
このシリコン絵の皮膜でカラーしても痛んだ感は無いんです。
ホームカラーは注意をしてください。かなりのダメージが潜んでいます。
パーマの失敗はシリコンやその関係が配合されていない為に経験や技術力がもろに出てしまう。
ですからカラーより、パーマのほうが痛むって感じるんでしょう。
ラボーテでもパーマはしますのでを誤解しないで下さいね