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夏の終わりの“パサパサ髪”1
紫外線や暑さで髪のパサパサはもっと悪くなる
夏、髪がパサつくのは紫外線と暑さで
紫外線、そして40℃近い気温で、
髪も頭皮もダメージを受けるでしょうね
それなのに暑いからと雑に髪を洗ったり自然乾燥させたりすると、
髪の表面をうろこ状におおうキューティクルが乱れ、
髪内部のうるおいが流出。ツヤが失われてパサつくようになります
とくにカラーリングをしている人は、
薬剤のダメージが加わることでパサつきが悪化することも。
ダメージをリセットし、頭皮トラブルをなくし
洗髪とドライヤーを見直してください