あなただけに寄り添う、進化し続ける機能 1→6

あなただけに寄り添う、


進化し続ける機能

夏の終わりの“パサパサ髪”1
紫外線や暑さで髪のパサパサはもっと悪くなる
夏、髪がパサつくのは紫外線と暑さで
紫外線、そして40℃近い気温で、
髪も頭皮もダメージを受けるでしょうね
それなのに暑いからと雑に髪を洗ったり自然乾燥させたりすると、
髪の表面をうろこ状におおうキューティクルが乱れ、
髪内部のうるおいが流出。ツヤが失われてパサつくようになります

とくにカラーリングをしている人は、
薬剤のダメージが加わることでパサつきが悪化することも。
ダメージをリセットし、頭皮トラブルをなくし
洗髪とドライヤーを見直してください

関連記事

  1. 髪がきしむのは?

  2. アルカリ矯正よりも安全

  3. 髪の知識

  4. どうしてシャンプー時泡が立たない?

  5. うっかりやりがち! 熱いお湯でシャンプー

  6. キューティクルを守るためには