夏の終わりの“パサパサ髪”2
【パサパサ髪を綺麗に?】
1)熱・摩擦を避ける
タンパク質が主成分の髪の大敵が、摩擦と熱。
紫外線や太陽光だけでなく、
シャンプーやドライヤー時の摩擦も最小限に抑えるのが正解。
2)キューティクルの流れを整える
キューティクルが乱れると髪内部のうるおいが流出し、
髪がパサつき、ツヤが失われる。
キューティクルを守るケアを意識して。
3)保湿をする
外気の影響を受け、髪からは水分が蒸散。
乾燥を進ませず、うるおいを補う保湿力のあるスタイリング剤を
使ってください。