どんなドライヤーを選べばいい?
「毎日のドライヤーが髪にダメージを与える」
ドライヤーの熱が髪に負担をかけていることは皆さんお判りでしょう
この髪の傷みは“ちりつも”で蓄積されていくんですねでも
高機能ドライヤーならこの負担を軽減することができます。
ドライヤー選び、外せないポイントは2つ
新クーポン https://la-bote.com/archives/37021
お知らせ(店舗案内)https://la-bote2.wixsite.com/sakura1951
綺麗な髪はベースメイクから https://la-bote.com/?p=34351
新しい提案 https://la-bote.com/?p=32080
滑らかさ・手触り・艶を変える。https://la-bote.com/archives/35268
濡れた髪をタオルでしっかり拭うことで3〜5分の時短になりますし、
熱風をただ髪に当てるだけではなく、
髪に手ぐしを通しながら髪の隙間に風を通すことも、
早くキレイに乾かすためには大切な事です
ドライヤー選びに外せないポイントは
収納のしやすさと
本体の重さです。
ドライャーの乾かし方でも注意が
下からの風で乾かすと、
髪はボサボサになるからです。
「上からの風」で振り落とすように乾かすだけで、
短い毛は悪目立ちせず、髪はツヤツヤになります。
選ぶ際には気をつけたい2つのポイントがあります。
1つ「ツヤツヤになる」効果を重視した高機能ドライヤーの構造上、
「風力と熱」が弱くなってしまうことです。
2つ目は音です。風力と熱が弱くなることをカバーするために、
強風のモーターを搭載している高機能ドライヤーも多く出ています
高機能ドライヤーは高額になりますから、
購入後も安心して使えるモノを意識して選ぶのが良いでしょう。
業務用ドライヤーも参考になります。
美容師目線では業務用ドライヤーを選択することもオススメです。
ツヤツヤになる機能が搭載されていないモノも多いのですが、
早く乾かすための実力は折り紙つき。
あらゆる面で営業でスムーズに使えることに特化しているため、
パワフルさ、本体の軽さに加えて、高額すぎないことも担保されています。