やらない方がいいでもやりがちな事も

キレイな髪づくりの裏側


パサつきのないさらりとした指通りの髪
スタイリング剤いらずのツヤのある質感など。
日々の積み重ねによって仕上がりが変わる髪の毛。
なりたい髪質は。

【シャンプー前の習慣】
髪を洗うときは最初の流しでしっかり汚れを落とすために、
髪をぬらす前にブラシで表面のゴミをとること。
その後の湯シャンを3分ほどすることが大切。
このときお湯が熱すぎると乾燥しやすいので注意してください

【髪を乾かすときのポイント】
ドライヤーでかなり髪質が変わります。
いつも以上にツヤを出したいときはパナソニック
ボリュームアップしたいときはリファ、
とにかく早く乾かしたいときはダイソン。
毛先より根元を重視して乾かす。

【おすすめはシルクキャップ】
髪が長いと絡まりやすく、
とくに睡眠時は寝返りによる摩擦がつきもの
そのためシルク100%のナイトキャップをかぶっています。
シルクは静電気が起こりにくく保湿力があり、
寝ている間にケアできるのでオススメです

関連記事

  1. 海やっプールで水泳をした後のケア法って?

  2. 髪をしっかり乾かさなかった時の生じるリスク

  3. 憧れのツヤさら美髪 1

  4. 縮毛矯正のすべて!2021 HAIR COLLECTION …

  5. 量が多くくせっ毛で広がりやすい私の髪。

  6. 湯船に浸かっている間に髪は乾燥するの?