ヘアケアへを常に使っている方
[laboteプラチナ]【5ステップトリートメント】…輝きとストレートが持続
「洗い流さないトリートメント」を使っている人は多でしょう
使い方や選び方が間違っていると、
本来の効果を十分でないこともあります
トリートメント使用時に気を付けたいポイントと髪質に合った選び方
使い方を間違えるとどうなるか?
洗い流さないトリートメントとは、
アウトバス・トリートメントで
髪を洗ってタオルドライをした髪に付ける
効果はトリートメントには髪に栄養を与えたり髪を
コーティングしたりする働きがあり、
使用することで髪の状態が整い、
潤いのあるなめらかな指通りに仕上がります。
洗い流さないトリートメントの使いは
(1)髪全体に塗る
髪全体にトリートメント付けるんですが
頭皮に付は付けないでください。
毛穴詰まりや頭皮トラブルになるかもしれません。
トリートメントは毛束の中間から毛先に付けてください
(2)髪がびしょびしょのまま塗る
髪が十分にタオルドライしないままで塗布しますと
髪にトリートメント成分が浸透しにくくなります。
丁寧なタオルドライで十分に水分を取ってください
(3)付け過ぎ
付けすぎは良くありません
トリートメント量にも適量があります。
トリートメントの付け過ぎは髪のベタつきやパサつき、
が起こることも有りますから気を付けてください。
量の目安は、ショートヘアで0.5~2プッシュ、
ミディアムヘアで1~3プッシュ、ロングヘアで2~4プッシュです。
髪の状態長さ、量に合わせて加減してください。
(4)コームを使わない
手だけでトリートメントを付けますとムラになりがち
成分が髪に均一になじみません。
トリートメントを塗った後は、
目の粗いコームを使ってなじませてください