紫外線の浴びすぎ・切れ毛
紫外線は、真夏のみではなく、春から徐々に強さを増していきます。
冬も微量に降り注いでいますが、
そこまで気にしなくても大丈夫なことが多いです。
真夏!ちょっとの油断で帽子をかぶらず外に出てしまうと、
とんでもない量の紫外線を浴びることになります。
太陽光が降り注いでいなくても、
曇っていても紫外線は降り注ぐので、
紫外線と摩擦が組み合わさってしまったら、
髪が受けるダメージはかなり大きくなります。
切れ毛や枝毛が起きるリスクが非常に高くなるので、注意しましょう。
ドライヤーの時間が長すぎる
ドライヤーで髪の毛を乾かすことは大切です
長時間にわたって同じ個所に熱風を当て続けるのはいけません
髪が熱でダメージを負ってしまい、ダメージが蓄積することによって
切れ毛が発生しやすくなります。
切れ毛を改善する方法は、以下のものがあります。
・長時間ドライヤーの温風を当てないようにする
・外出時には帽子をかぶる
・髪の毛専用のはさみを使って、枝毛を切る
・洗髪頻度、髪をとく回数などに注意する
切れ毛を放置していると、悪化するばかりです。
まずはできた切れ毛をカットし髪の毛に負荷をかけるような行動は控え、
髪の毛が再生しやすい環境を整えるよう
心がけることが大事です
切れ毛になってしまう原因は、さまざまです。
髪の毛に過度な負荷をかけてしないようにします