トリートメントのしすぎは逆効果!?
トリートメントで髪をダメージさせてしまう?
トリートメントは髪を治すものだと思っていませんか??
それは間違いなのです!
そんなトリートメントの役割とトリートメントがダメージにもなりかねない
トリートメントは一緒で髪がダメージした部分を隠すようなイメージです。
トリートメントも同じく髪のダメージ自体が治ったわけではなく髪のダメージを
消して見せているだけなのです。
なので、トリートメントの役割は
髪を綺麗に見せる役割を果たしています。
髪は死んだ細胞なんです
それなら良くない??と思う方もいるかと思いますが、
トリートメントがダメージなどにつながる??
トリートメントのしすぎは逆効果になりかねない?
髪もトリートメントのしすぎはダメージにつながる可能性があります。
トリートメントをするのって髪が傷んでそれが気になるからすると思います。
そのダメージをずっと閉じ込めてしまうと余計ダメージの原因にもなりかねないのです。
肌も髪もそこは同じなのです!
ただし、このトリートメントの前提として市販などの刺激が強く余計に
コーティングしてしまうトリートメントになります
市販に入っているコーティング成分
髪を綺麗に見せるためにはシリコンですね。
それらは刺激が強い上に必要以上にコーティングしてしまい、
ダメージにもなります。
どういうトリートメントを使えばいいの?
薄くコーティングしてくれて、刺激の低いものが最適なのです。
そのようなトリートメントを使うことで軽いのにまとまりがあるような質感になります。
どこかトリートメントをすると重たいなぁと感じるのはコーティング力が
強すぎたりするのが原因です。