ドライヤーでやりがちな
ドライヤーでやりがちなNG
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- 髪にドライヤーの当て方は
適切なドライヤーを髪から15cm〜20cm離してください - シャンプー後速やかにドライヤーで髪を乾かす
まずタオルで髪の水分をしっかり吸収し、
その後でドライヤーを使用することで、
髪への負担を減らすことができます - 髪の同じ部分にのみドライヤーの温風を長時間当てる
その部分の熱がこもり、髪に大きなダメージを与えてしまいます。 - 毛先を温風だけで完全に乾かそうとするのはNG
温風だけで乾かそうとすると、時間がかかりすぎてしまい、
毛先が過剰に熱を受けてしまいます。乾燥による傷みも進みます
毛先を温風で部分的に乾かした後、
冷風を当てて完全に乾かすようにしましょう。
温風と冷風を適切に使い分けることで、髪へのダメージを抑えると共に、
キューティクルを保護する効果も有ります
キューティクルを整える
・まずはタオルドライで余分な水分を取り除く
・乾かす際は、根元から始めて順に毛先へと進む
・髪は上から下へと方向を定めて乾かす
・最後に冷風を全体に当てて、髪に艶を与える
髪に負担をかけずに乾かすためには、
ドライヤーの風を短時間で効率良く当てること。
ドライヤーを使う前にはしっかりとタオルドライを行い、
余計な水分を取りましょう