縮毛矯正をかけていても毛先まで綺麗な髪を維持する秘訣とは?
縮毛矯正をしているから毛先が当然痛む矯正を掛ける前の痛みかしれません
いつも掛けているアイロン カラーの傷みが施術でははっきりと出るんです。
縮毛矯正をかける上で必ず守って欲しいこととは
縮毛矯正は半永久的にストレートになりますが髪のために大切な毛先を守り
新たに伸びたクセの部分のみの方法それはリタッチです。
その繰り返しで綺麗な髪を長持ちさせることが可能です。
いつもの事ですが傷んだ髪の毛は蘇らない髪それは死んだ細胞です。
髪の毛は 死滅細胞であり 傷んだ髪の毛は蘇らない
出来るだけ髪の体力を削らない方法が大切。
矯正のような薬剤を使う痛ませないように施術いたしますが
その施術の中で髪に負担を掛けないよにそのためにリタッチ法があります
根元のくせ毛の部分のみに縮毛矯正をかけることで3回繰り返しても毛先は
一回で済みますでダメージも1回で済みます。
毎回毛先まで縮毛矯正をかけますと毛先の髪の体力が減ってしまいます
そこで処理剤で補いますこれは大切な工程です。
髪の見極め方を間違えると「ビビリ 切れ毛に繋がります」
縮毛矯正は2~3ではあまり変わらないと思いますがリピート性を考えれば
1年先の髪はどうなんでしょう?