アイロンダメージを抑える

アイロンダメージを抑える

傷みにくいアイロンどんな事。
アイロンのプレートが良い素材がいいものを
アイロンのプレートはコーティングをされているものを悪いものは滑りが悪く
髪を痛めてしまいますのでご注意ください。
中にはmAX210度で使う方がいますが髪も暑いでしょうね。
髪もボロボロになります。
必要以上に高温のアイロンを使わない
最近流行の200℃越えのものは非常に危険です。
250℃辺りでキューティクルは溶けます。
健康な髪の毛が耐えれるの180℃で7秒が限界でしょう。
温度は120~150度がオススメで、
これ以上高い温度は必ず髪を傷めます。
ドライヤーで完全に乾かす
シャンプー後ドライ時に髪に水分が残っているとアイロンを当てた
際にジュージューと音がそれは髪内部で水分が蒸発し、
弾けるようになるのでダメージを受けます。
髪の中の水分が蒸発しながら、髪の内部を破壊してしまうので、
かならず乾かしてからお願いします。
強く引っ張りすぎない
熱で十分伸びますし、髪は引っ張ってもゴムのようには元に戻らないので、
ビビり縮れてしまいます
同じところに何度もアイロンをかけないようにしてください。
綺麗な髪の毛は毎日のケアの積み重ねです頑張りましょう。

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