自然な縮毛矯正に仕上げる為に。
サポートの処理剤を贅沢に使うことで、
弾力を残しながらしっかり伸ばすことができます。
今は縮毛矯正いろいろな技術、薬剤が存在してます。
縮毛矯正って調べるといろいろあり過ぎて訳が分からない状態ですよね。
どれもツヤツヤできれいなので違いはわからないと思いまストレートってはっきり言って見た目ではわかりません。
強い薬剤を使っての縮毛矯正は見た目はすごくきれいですがでもそのかわりに髪の毛は傷んでます!
縮毛矯正での目に見えないダメージこれは沢山あります。
見た目がよければ?と思う方もいるかもしれませんが…
ダメージが進行するとお手入れが扱いづらくなります
ダメージで扱いづらいのは。
髪が乾きが悪く感じる。髪が何となくべたっと重い仕上がりになる。
前にお話した親水性のダメージになっている状態です。水に馴染みやすくなっている。
髪は湿気などにより多く水分を含んでしまい重くなりなかなか乾きません。
水分を保持する能力が失われているので乾くとパサつく・・・。
髪は疎水性これが普通の髪。
もともと髪の毛は水に馴染まない性質なんです。健康な髪は必要以上に水分を吸い込みません。
実は知らない方も多いと思いますが、髪の毛と水(水分を保持するようなもの=親水性)は相性悪いです。
乾きにくくなって途中で面倒になって、半乾きにしてしまうとダメージはどんどん進行してしまいます。
髪が硬くなりしなやかさがなくなる
軟化とは薬剤を過剰に反応させた状態での施術工程で
アイロンをプレスしすぎると仕上がりの自然さを失い硬くなってしまいます。
髪の毛はタンパク質でできているので熱を入れ過ぎてしまうと固くなってしまいます。
軟化させるような縮毛矯正は過去のものです。
疑似的に疎水に近づける処理や髪が硬くならないような施術です。
自宅でも扱いやすい髪にします。
■髪のカウンセリング
髪の状態は・
ダメージ:★★★☆☆
クセの強さ:★★★☆☆
髪の強度:★★★☆☆
施術コースは・縮毛矯正「しっとり」コース
■エブリー1液塗布 塗布方法は毛先中心の塗布方法
施術方法・コース根元~多目塗布~白気味に塗布
■放置方法・2.タオルターバン後キャップで自然放置。
放置時間・
■アイロン方法・ ワンスルーアイロン
■潤い・手触り・艶・重視の縮毛矯正エブリー
■エブリーの縮毛矯正で艶・しっとりサラサラ感がアップされました。