ブラッシングでツヤ髪に

ブラッシングでツヤ髪に。

乾燥しやすい冬には髪の傷みにお悩みの方も多いのではないでしょうか。
トリートメントだけに頼るのではなく、毎日のブラッシングでツヤのある美しい髪になれるんです。
ブラッシングのメリット
汚れがとれる
髪や頭皮にはほこりやフケなどの汚れ、抜けた髪が落ちずに残っていることが多いんです。
頭皮や髪にとどまった汚れはかゆみや嫌なにおいの原因になることも。
ブラッシングをすることで清潔な頭皮と髪の状態を保つことができます。
シャンプー前にブラッシングすることで汚れや角質を浮き上がらせシャンプーの泡立ちがよくなるので、より高い洗浄効果があります。
健康な頭皮と髪に。
ブラッシングで頭皮への適度な刺激が加わり、マッサージ効果が期待できます。
気持ちがリラックスするのはもちろん、頭皮の血流を良くする効果もあります。

今回使用薬剤
■ヱブリー全処理剤(各種)内部補修処理導入剤
■ヱブリー矯正剤 CMCバランス・極小ナノサイズのトリートメントでサラサラ感が出ます
■ヱブリートリートメント・ダメージの補修効果のトリートメント
リカバリートリートメント・傷んでトロ気味の髪にハリをもたす濃縮トリートメント
リペアA B・タンパク質・水分・油分のバランスに戻すトリートメント
エブリーミストミストの効果・毛髪を修復,ツヤサラ,強度回復効果,保水効果
■ハイダメージ Fローション 矯正、ヘアカラー、等で傷んだハイダメージの髪には非常に効果的です。      塗布後ドライ
内部補修のこれにより、パーマカラーで内部より破壊流失したケラチンたんぱく質の代替え補給をします。
■髪の状態 今回カラー+矯正です。毛先が少しパサつきがあります。これはアイロンによるものです。
■施術方法 しっとりコース
■前処理  後処理 ヱブリー全処理剤(各種
■塗布方法 ビリ~やっと付いているくらい薄く
■自然放置 45分
■仕上がり しっとり 感がが出ました。
毛先少しカットです。

髪の変形ビビリ毛 反応不足?
髪の強度低下トロ毛
傷みによる毛先のキラキラは、髪の空洞化と色素退色
物理的損傷毛と化学的損傷毛では対処タンパク質の種類も違います。
内部補修処理剤の使い方で髪質のコントロール
残念ですが、縮毛矯正の成否はこの薬剤の適切な効かせ方で決まります。それは単に弱い強いという薬剤の問題ではなく、髪に対する適切な作用を判断する事が全てと言っても過言ではありません
薬剤の過剰反応か薬剤の反応不足現象で髪のビビリ、カサカサが出ます。

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