冬のシャンプーはやですね!!
シャンプーの秘けつは予洗い
これは大切、シャンプー時の予洗いこれです。
お客様の中には後頭部が嫌に傷んでいる方がおりましたが意外と
シャンプー時のドライに原因があります。それはシャンプー後のドライで
乾かし方が中途半端ではないでしょうか?
シャンプー時のの前にお湯で髪をぬらす行為が間違っているかもそれは髪を
傷ませない洗い方で大事なのはお湯での予洗いこれです。
シャンプー剤をつける前にお湯で髪と地肌をまんべんなくたっぷり濡らすことです。
それはたっぷり髪が濡れていますからシャンプーの泡立ちが良いのです。
シャンプーの洗浄成分は、マイナスの電荷を持っていて、
濡れた髪と地肌もマイナスの電荷を持っています。
今回は縮毛矯正・髪質改善『極上ラボーテ・プラチナ5ステップトリートメンシステム』
両者がマイナスとマイナスで反発するため、
泡をしっかり立てれば、泡にくるまれた汚れや皮脂は強くこすらなくても、
髪の毛からはがれやすくなるのです。
シャンプー後のすすぎもたっぷりとやってくださいここが大切なポイントです。
シャンプーには、すすぎをよく行っても髪が傷まないように洗浄成分だけでなく、
コンディショニング成分も入っています。
コンディショニング成分は洗浄成分とは逆に、プラスの電荷を持っています。
このコンディショニング成分が働くのがすすぎのときです。
洗浄成分が洗い流されたとき、コンディショニング成分は髪全体を覆い、
ダメージから守ってくれるというわけです。
ですからシャンプー時はたっぷり濡らして、たっぷりすすぐ。ここです
髪を傷めないシャンプーはお湯の使い方で変わります。
また入浴前にはクッションブラシなど使い頭皮のマッサージも良いです。
頭皮についた汚れなども浮かせることができます。
寒くなりますと頭皮も硬くなりがちなので血行促進なためでもあります。