実は髪を傷めている?「やらない方がいい」やりがちなこと

実は髪を傷めている?「やらない方がいい」やりがちなこと

パサつきのないさらりとした指通り、
スタイリング剤いらずのツヤのある質感など。
日々の積み重ねによって仕上がりが変わる髪の毛。
・洗髪前の習慣
髪を洗うときは最初の流しでしっかり汚れを落とすために、
髪をぬらす前にブラシで表面のゴミやひっかかりをとること。
その後、3分ほど予洗いをすることが大切。
このときお湯が熱すぎると乾燥しやすいので注意してください
・髪を乾かすときの重要ポイント
実は髪を傷めているかも? やらない方がいいやりがちな習慣
・ドライヤーでかなり髪質が変わります。
いつも以上にツヤを出したいときとにかく早く乾かしたいとき、
ボリュームアップしたいときはリファ、
毛先より根元を重視して乾かす。熱ダメージ防止にエブリーのミストを塗布し、
根元に風があたるよう髪を平面ブラシを振りながら乾燥。
こうして生えグセを抑制。
ドライヤーを近づけすぎるのは傷みの原因になるのでNGです
・おすすめはシルクキャップ
髪が長いと絡まりやすく、とくに睡眠時は寝返りによる摩擦がつきものなので注意が
そのためシルク100%のナイトキャップをかぶっています。
シルクは静電気が起こりにくく保湿力があり、
寝ている間にケアできるのでオススメです

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