施術頻度の矯正期間 「サラサラ」コース

施術頻度の矯正期間
頻度について


魏自分の理想とするヘアスタイルがあっても自分の髪の毛のくせで決まらないであれば
縮毛矯正をするしかありません。
縮毛矯正後のアイロンカールもできますしスタイルの幅が出ます。
縮毛矯正を施してみればイメージしやすいと思いますが、
その箇所は半永久的にサラサラストレートとなります。
髪は時間の経過とともに新しく伸びてきますので
縮毛矯正ではケアしきれていないため、
徐々に元通りとなっていってしまいます。
どれくらいの期間で縮毛矯正をするのがいいか。
薬剤を用いることから髪の毛にダメージを与えてしまいますし、 1回あたりのお金も安くありませんので頻度は誰もが気になるところです。
縮毛矯正の頻度を考えるには、
自分がどのようなヘアスタイルであるのかによって異なってきます。
ロングヘアとショートヘアでは、


縮毛矯正をかけた範囲と、
新しく伸びてきた部分の割合がまったく異なりますので、
それぞれの場合について考えていかなければなりません。
ロングの場合は髪の重さがありますので根元のクセが強くない限り重みでまっすぐになりやすいですから
ロングの場合にはどれほどの期間をおくべきかといえば半年ぐらいです。
矯正後の髪の持たせ方は日々のお手入れをすることで 縮毛矯正の期間を伸ばせますし頻度を減らすことができるのです。
髪を洗った後はしっかりとブローすることです。
生乾きのままだとくせが現れやすいため、
縮毛矯正の効果が早々に消えてしまいやすくなります。
耳に髪の毛をかけるのも、そこだけくせが生まれやすいので注意しなければなりません。

今回は「サラサラ」コースで施術いたしました。
★2回目からの予約サイト → https://reserva.be/labote
初めての方 ご紹介の方 予約について詳しく知りたい
方はこちらをご覧ください。→ https://likuyu.jimdofree.com
●縮毛矯正後の注意点 → https://la-bote.com/?p=6679
■髪の状態は・
髪の量  :★★★☆☆
ダメージ :★★★☆☆
クセの強さ:★★☆☆☆
髪の強度 :★★★☆☆
施術難易度:★☆☆☆☆
塗布方法・11.リタッチ法 スポイトブロック塗布(ラップ法)
放置方法・ラップキャップで自然放置。
放置時間・50分放置

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