ビビリ毛修正の場合

ビビリ毛修正の場合
ビビリ毛は縮毛矯正等で失敗した毛髪変形でビビリ状態です。
この毛髪変形を綺麗に修正するのは再度縮毛矯正のかけ直しですが。
自宅で修正しようと考えるなら水素結合を操る方法を考えないといけません。
これが髪の水分コントロールをするビビリ修正スタイリングです。
水素結合の水分コントロールを考えずにビビリボサボサになっ た髪を。
ブローとかアイロンしてみましょう。
ビビリボサボサは直らず髪がガサガサしたままです。
こんな時に髪に水分を与えると髪は柔らかくしますと水素結合が切れた状態なります。
この状態が保たれやすいように保護剤ミスト系を付けます。
これでビビリを伸ばすようにスタイリングします。
そうすると髪は柔らかい状態で簡単に綺麗にスタイリングできます。
これでブロー又はアイロン仕上げすると水素結合が繋がって、ビビリ修正スタイリングが出来ます。
ビビり毛 修正
何か補修剤を付けただっけではビビリ毛が消えてなくなるなんて事は有りません。
補修剤の必要性とはホームケア、ヘアケアのから言うと、その水分コントロールがうまくいくための土台造りです。
次回は間違った手入れ法。

CMCを塗布した後丁寧にコーミングを繰り返しします。
これでツヤ、手触りがよくなるのが特徴
ドライは10%からクセの強さでドライで調節。
仕上げは100%ブロードライで。
CMC2倍塗布コーミングします最高の仕上がりは完全ドライが。
ドライ後最高のツヤ、定着を・・・・。
ハリコシが出すぎの髪質は・・・・。

髪の硬さ、カサつき、バサツキ、ごわつき感はCMCが失われている事です
ヱブリー矯正剤
■髪の状態 毛先が乾燥しています。多毛
■施術方法 髪の状態で基本的には7パターンの塗布方法が有りますが塗布は感覚です。
■前処理 毛先はCMC+Tダメージの補修保護
中間 アイロンの熱からの保護、酸化のベース作り、CMCで毛髪内補修、1液の残留補助
後処理 PHの調整、残臭除去
ダメ―ジの髪は処理剤が大切ですダメージの髪には多目に塗布が大切です。
■塗布方法 毛先中心の塗布方法。根元~多目塗布 白気味に塗布
■放置時間 55分自然放置
■仕上がり フカツヤサラサラ感がが出ました。

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