矯正で失敗しないために注意したい事は。

矯正で失敗しないために注意したい事は。                             大切なのは矯正後のお手入れが大切なんです。

縮毛矯正の施術で失敗されたという方がたくさんいますね。
縮毛矯正の施術での失敗した場合はどんな事。
まずは根本が折れになった。
今以上にクセが強くなったりしたこと。
施術後数日で元通りとなってしまっていたり、
施術後切れ毛が多くなったようだ。この施術後の原因というのは
使用する薬剤が合わなかったり、施術方法の不備にあるようです。
そのほかに縮毛矯正後の自宅でののヘアケアが間違っていた場合がかなり多いのでは。
参考としてみてください。
縮毛矯正後にしてはいけないこと
縮毛矯正後のヘアケアとして気を付けることはくせが付かないよう注意することです。
縮毛矯正してすぐに髪を結んだりしてはいけません
帽子をかぶったり耳にかけたりすればそのくせが髪の毛についてしまいます。
又、シャンプー後に自然放置はだめです。
シャンプー後髪が湿気によってうねりが出やすくなります。
髪質によっても縮毛矯正の結果が変わります。
特に縮毛矯正で失敗してしまいやすい髪質がありますので、ダメージ毛、その他。
軟毛、ねこっ毛、毛量が少ない方です。
この髪質の注意点として
縮毛矯正によってぺったんこになってしまいますし、
髪の量も更に少なく見えるようになってしまいます。これは
髪質や毛流を考えず、アイロンでプレスでひたすら伸ばしてしまう
これがお客様からすれは失敗と感じるでしょう。                                                施術レシピ
髪の硬さ、カサつき、バサツキ、ごわつき感はCMCが失われている事です。
■ハイダメージ・ポーラス毛は(内部補修・保湿剤CMC塗布後ドライ)後クレシャンプー
■髪のカウンセリング
髪の状態は・カラー毛 乾燥して抜け毛が多いです。
施術コースは・しっとりコース(CMCベース 毛先CMCバランス+エブリートリートメント塗布 100/10%)
■エブリー1液塗布 塗布方法は毛先中心の塗布方法
前処理は・CMCバランス+エブトリでダメージの補修保護(20%)
施術方法・根元~多目塗布~うっすら白気味手でスルー塗布
■放置時間(予備テスト用にロットを巻きます。1から1.5倍のカールがベストです。)
放置時間・3.タオルターバン後キャップで加温(40度前後で放置)
■アイロン方法・スルー
■潤い・手触り・艶・重視の縮毛矯正エブリー
■エブリーの縮毛矯正で艶感しっとり感がアップされました。                                                                    エブリーの施術方法・エブリー商品関係

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