キューティクルの敵は濡れること
キューティクルは乾燥している時には閉じていて、 濡れている時には開いているの ですが、この開いている時に髪の水分や栄養は出ていくんです。 ですから髪の毛の潤いを守るためには、 キューティルを閉じさせてければならない ので、自然乾燥ではなくて、 ドライヤーなどで乾かしたほうが良いんです。 夏の暑い時などは温風じゃなくて冷風でも全く問題無いですからね。
2024.03.25
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