アイロンの使い過ぎ注意!

アイロンの使い過ぎ注意!


髪が硬くなる

ヘアアイロンを使うときには

アイロンが髪にいい、わるい?
髪の毛は温度に対して弱く、
長時間高熱にさらされてしまうとキューティクルが次第に開いていって
いくら保湿をしても元の状態に戻らないんですよ
注意が必要なのがドライヤーやヘアアイロンですね
ヘアアイロンは長時間髪の毛に熱を加えるのでアイテムとしては?
だいたい髪の毛は60度から70度になると、徐々に変化します
ヘアアイロンの温度はその温度をはるかにオーバーしています
商品によっては200度近い設定も可能で、
これは髪にとってどうなんでしょうね
普通の髪で乾いた髪の毛に180℃のアイロンを10秒間同じところに
当て続けると髪は壊れますよ。それは
タンパク質が変形しキューティクルが開き、
髪がパサついてしまうのです。ヘアアイロンを使っていると髪が
傷んでしまいます。毎日使うとどうでしょう?
濡れ髪や乾燥しきった髪にアイロンはNGです。
濡れ髪にヘアアイロンをあてると急激に加熱され、
水分が蒸発しキューティクルにダメージが起こります。
また逆に乾燥しきった髪にヘアアイロンを当てた場合、
すぐに髪の温度が上昇し、髪にとって良いことは有りません
ヘアアイロンの温度設定は140度から150度程度に抑え、
それ以上は上げないようにしましょう。
そしてヘアアイロンを使う回数は週1、2回程度に抑えておき
回数を減らすことがいいです。

◎ラインでの予約ができます。


予約サイト https://beauty.kanzashi.com/labote
お知らせ(店舗案内)https://la-bote2.wixsite.com/sakura1951
メニュー     https://la-bote2.wixsite.com/la-bote
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