髪を傷ませないドライヤーの使い方同じことを言って「すみません」
日々の生活の中でも髪は少しずつダメージを蓄積しています。
ドライヤーの乾かし方
ダメージをおさえる6つのテクニック
頭皮の水気をおさえるようにタオルドライする
すぐに乾かす
ドライヤーは10㎝以上離し、根元から乾かす
ドライヤーを上から下に
温風で8割まで乾かす
最後に冷風で乾かす
頭皮の水気をおさえるようにタオルドライする
ゴシゴシと髪を擦るのは絶対にNG!
濡れた髪はキューティクルが開いていて、ダメージを受けやすいです
すぐに乾かす
上記にもある通り、濡れた状態はダメージを受けやすい上に
雑菌も繁殖しやすく頭皮のニオイの原因にもなります!
ドライヤーは10㎝以上離し、根元から乾かす
濡れた髪は特に熱に弱く、熱変性(大きいダメージを受けます)
ドライヤーの熱は上から下え
ドライヤーを離していても1箇所に当て続けては高温になってしまいます。
温風で8割まで乾かす
完全に温風で乾かしてしまうとオーバードライで傷んでしまいます。
(見た目もパサつきが気になります)
温風は8割程度乾かすまででとどめて。
最後に冷風で乾かす
最後に冷風を当てることで、熱くなった髪を冷ましつつ乾かす事ができます。
オーバードライを防ぎ、髪にもツヤがでますよ
では。
■施術コースは・「しっとり・サラサラ」コース
初めての方 ご紹介の方 2回目以後の方予約について詳しく知りたい
方はこちらをご覧ください。→ https://likuyu.jimdofree.com
●縮毛矯正後のシャンプーの注意点→ https://la-bote.com/?p=6679
■髪の状態は
髪の量 :★★★☆☆
ダメージ :★★★☆☆
クセの強さ:★★★★☆
髪の強度 :★★★☆☆
施術難易度:★★★★☆
塗布方法・2.根元~多目塗布~白気味に塗布
放置方法・ラップキャップで自然放置。
放置時間・55分放置