花粉症になったら

■ラ・ボーテのHPからの予約方法はお知らせをご覧ください。
花粉症になったら
早く耳鼻咽喉科や眼科を受診し、アレルゲンをはっきりさせて、症状に合った薬をもらうように。
早めに治療すれば、それだけ症状が軽くすみます。
根本療法もありますので試してみては。
花粉症を予防するには
なるべく花粉と接触しないようにすることが大切です。
スギは2月中旬~4月、
イネ科の雑草は5~6月、
秋の雑草は9~10月頃です。
花粉の多い時期には、
テレビや新聞などの花粉情報に注意し、花粉量の多い日はなるべく外出を控え、
窓や戸を閉め、室内に花粉が入らないようにする、
外出時にはマスクや眼鏡をかける、帰宅したら手洗いやうがいをし鼻をかむ、などを心がけましょう。
次回は髪の毛を早く乾かす方法。

髪の硬さ、カサつき、バサツキ、ごわつき感はCMCが失われている事です

■髪の状態   毛先の乾燥が・クセは大きなウエーブです。
■施術方法 フカサラコース
■前処理 毛先はCMC+Tダメージの補修保護
中間 アイロンの熱からの保護、酸化のベース作り、CMCで毛髪内補修、1液の残留補助
後処理 PHの調整、残臭除去
ダメ―ジの髪は処理剤が大切ですダメージの髪には多目に塗布が大切です。
■塗布方法 毛先中心の塗布方法。根元~ポーラスやビビリ~やっと付いているくらい薄く
■放置時間 自然放置45分
■仕上がり フカツヤサラサラ感がが出ました。                                                                                     髪の変形ビビリ毛 反応不足?
髪の強度低下トロ毛
傷みによる毛先のキラキラは、髪の空洞化と色素退色
物理的損傷毛と化学的損傷毛では対処タンパク質の種類も違います。
内部補修処理剤の使い方で髪質のコントロール
残念ですが、縮毛矯正の成否はこの薬剤の適切な効かせ方で決まります。それは単に弱い強いという薬剤の問題ではなく、髪に対する適切な作用を判断する事が全てと言っても過言ではありません
薬剤の過剰反応か薬剤の反応不足現象で髪のビビリ、カサカサが出ます。

関連記事

  1. 肌のことを知ろう!表皮とは? 1「サラサラ」コース

  2. ストレスが増える

  3. 実家の中国のご家族が心配ですね・。

  4. ハイライトの縮毛矯正

  5. 面白いタイマー”人類滅亡” まで あと…大変!!…

  6. 12月のまとめです。