傷みによる広がりとパサつき

傷みによる広がりとパサつき

主に中間?毛先(特に毛先)
部分にパサつきや広がりが気になるのが特徴。
髪が傷むことによりキューティクルがバサバサに広がり、
摩擦が起こりやすくなることで髪同士が絡まり合い、
広がりに繋がります。それにより髪がまっすぐ
キレイにまとまりのある状態を保てず、
うねっているかのように錯覚することがあります。
有効なのはカラーの頻度を減らす
アイロンを130度以上で使用しない
シャンプーを変えること。
こちらのお客様は色落ちづらいカラーで全体を染めて、
以降伸びてきた根元だけを染めるように変えて、
アイロンも130度以下でお使いいただいて、
大切なのは原因を知って正しい知識をもとに対策を打つこと。

関連記事

  1. アイロンの使い過ぎ注意!

  2. 夏の終わりの“パサパサ髪”6

  3. ケミカルダメージ

  4. ツヤがある髪。「しっとり・サラサラ-W」コース

  5. 潤いをキープ2

  6. 枝毛が改善する方法