湿度とは、

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空気中の水蒸気の量や、空気の湿り具合の程度などを表す量のことを言います。
空気中の水分量の比率を表すのに、空気の分類です。
乾き空気は
水分が全くない状態の空気のこと。
湿り空気は
ほんの少しの水分が混じっている状態の空気普通にあるする空気です。
飽和空気
これ以上水分を含むことが出来ない空気の事です
結露
空気は湿り空気で、水分だけでなく酸素、窒素、炭酸ガスなどと混合しています。
空気中の水分は水滴と液体としてあるのではなく、水蒸気で水が蒸発して気体になったものとしていますので、目には見えません。
湿度100%となるとこれ以上空気中に水蒸気は含めません飽和空気という状態です。この状態で空気よりも冷たいもので冬場の室内空気と窓ガラスにに接触する部分の空気が冷やされることにより、
空気中に含むことが出来る水蒸気は少なくなります。
それで水が水蒸気のままではいられずに接触面で水滴となります。これが結露です.

失敗は何故こうなるのか?仮説を考えることから始まります。
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■髪の状態  全体に強いクセ。乾燥毛で毛先がパサ気味です。
■施術方法  フカサラコース
■前処理 中間 後処理 CMC塗布多めです。毛先PCMC+T
■塗布方法 根元~多目塗布 うっすら白気味手でスルー塗布
■自然放置 45分
■仕上がり しっとり サラサラ フカツヤサラサラ感がが出ました。
毛先少しカットです。
■物理的損傷毛と化学的損傷毛では対処タンパク質の種類も違います。
10人いれば10人、施術の方法も液材も違います。
難しい技術ほど、微妙な時間管理と、液材の使いよう、それに感覚です。
剤は使うだけではなく、使いこなしこそ大事

CMC ベース使用です。
ノンシリコンで重い仕上がりそは逆に素髪の軽さ、柔らかさを感じます。
塗布した瞬間からトリートメント成分が髪になじむ感覚に。
温めることでしっとり、柔らかさがあります、ドライャーで少し乾かします。
CMCは最も重宝されるのはカラー、トリートメント、矯正時に発揮します。
トリートメントが吸収されたままの髪の仕上がりりがよく最高のフカツヤが。
より浸透させるためには・・・・・・です。

CMCを塗布した後丁寧にコーミングを繰り返しします。
これでツヤ、手触りがよくなるのが特徴
ドライは10%からクセの強さでドライで調節。
仕上げは100%ブロードライで。
CMC2倍塗布コーミングします最高の仕上がりは完全ドライが。
ドライ後最高のツヤ、定着を・・・・。
ハリコシが出すぎの髪質は・・・・。

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