縮毛矯正失敗です。

■髪の状態  根元のクセは強いです。毛先15センチが水分が付くとテロッテします。乾くとカサカサ状態このようなオーバー軟化はいかがなものでしょうか?
■施術方法 根元から中間 時間差塗布・・・・
■前 処 理 毛先はCMC+Tダメージの補修保護・・・・
■塗布方法 時間差塗布
■放置時間 55分
■仕上がり サラサラ感がが出ましたが毛先の状態が少し乾燥しています。 少しは落ち着きました。                                縮毛矯正失敗です。

薬液のオーバー軟化の効かせ過ぎ、これはテロテロ、ちりちり超ダメージ毛です。
それより最近多いのが
薬液の不足によるもので綺麗にするため縮毛矯正かけたにも限らず、
ボサボサギジギジヨレヨレこれは多い失敗です。
これは
薬剤の還元軟化オーバー、
逆に還元軟化不足で施術上の物理的損傷等(タンパク熱変性)があります。
ほとんどが適正還元軟化薬品の効き方の過不足ここです。
また綺麗にならないのはどうしてでしょうか。
髪の状態に対して適正な還元軟化が出来ていないだけです。
それ以上でも、それ以下でもありません。
確かにノンアルカリはある意味安全に施術出来ます。
特に傷みやすい髪には安心でしょう。
しかしそれもこれも髪に適正な還元をする事が全てです。
アルカリを使わないというのはそれだけ還元軟化不足になりやすいという事です。
還元軟化不足それを補うために高温アイロン等も使ったりしますが、
逆に物理的損傷(タンパク熱変性)の危険性もあります。
これがごわつき髪の硬さギシギシ感等の傷みです。
注意はオーバー還元をしない、また不足しないように適切な還元はする。                      ビビリ毛修正の場合
ビビリ毛は縮毛矯正等で失敗した毛髪変形でビビリ状態です。
この毛髪変形を綺麗に修正するのは再度縮毛矯正のかけ直しですが。
自宅で修正しようと考えるなら水素結合を操る方法を考えないといけません。
これが髪の水分コントロールをするビビリ修正スタイリングです。
水素結合の水分コントロールを考えずにビビリボサボサになっ た髪を。
ブローとかアイロンしてみましょう。
ビビリボサボサは直らず髪がガサガサしたままです。
こんな時に髪に水分を与えると髪は柔らかくしますと水素結合が切れた状態なります。
この状態が保たれやすいように保護剤ミスト系を付けます。
これでビビリを伸ばすようにスタイリングします。
そうすると髪は柔らかい状態で簡単に綺麗にスタイリングできます。
これでブロー又はアイロン仕上げすると水素結合が繋がって、ビビリ修正スタイリングが出来ます。
ビビリ毛修正の場合
朝から乾いた髪にオイルを付けてブラッシングこれもNGです。
完全に乾いた髪でのブロー、アイロン操作これもNGです。
髪が濡れた状態での高温アイロンスタイリングこれもNGです。
濡れた状態の髪は結合も切れて柔らかく弱い状態やさしく扱いましょう。
逆に乾燥しきった状態は髪は固くなって自由になりません。
乾いた髪に油を付けても瞬間的な感触は上がってもすぐにバサついてきます。
普通の水を与えて水素結合を切ってスタイリングは。
髪が傷んでいるのならスタイリング途中で乾燥していき髪が固くなってしまいませんか?
これではうまくいきません。
大事な事は適正な水分量(毛髪内12%)を維持しながらスタイリングすることです。
その後も髪を維持状況に置く事が大事なんです。
その為には保湿効果を高め水分コントロールができるミストが必要になります。
担当の美容師いわく、お客さんの髪が傷んでいたからとかなんとか
どんな状況の髪であっても傷めたのは美容師の責任です。                              ■矯正の失敗には薬の還元軟化しすぎ、逆に還元軟化不足、物理的損傷等があります、
ほとんどが適正還元軟化で薬品の効き方の過不足状態です。
■注意は
薬液の浸透の不足状態も、オーバー(軟化)状態も判断がでること。
ヱブリーでもオーバー軟化する時も有り。
大切なのは髪の状態を見ることと適所、適剤量、適正な還元(導入)をして下さい。

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