R)矯正エブリーのシャンプーの仕方ご確認ください。

矯正エブリーのシャンプーの仕方            これはシャンプー後にキューティクルが開いた状態です。↓に向かって乾かします。上から毛先に向かってDをかけます。

ドライヤーをしっかりとかけるとサラサラが持続します。

1.シャンプー後は、まずは地肌・根元の方だけタオルで拭き取ます。
目の粗い櫛で優しく髪をとかし、水滴が毛先の方に行くように。 
(★何度も同じところをとかさないように注意)
毛先の水分はこすらずにタオルで優しくポンポンたたくように水分を取ります。
2.次にドライヤーで乾かしていきますが、大切なのは乾かす順番ですが。
シャンプー後水気を拭き取った時と同じ順番ですが、根元→中間→毛先
髪を平面ブラシ(普通のブラシ)★★手櫛はいけません。
根元から毛先に向かってら上からドライゃーの熱をかけ根元より毛先にとかし
ながら全体的に乾かしてして行きます。
(キューティクルに逆らった乾かし方は手触りが悪くなります。)
同じところに長く熱をあてるのではなく、均一にあてる方がダメージが少なく済みます。
キューティクルに逆らったドライャーはキューティクルが剥げてササクレ状態になります。
(生渇きは綺麗なストレートにはなりません。)
3.全体のドライヤーが終わりましたら
乾いた髪にドライヤーの冷風をあてますキューティクルをしめる役割があります
★★注意していただきたい事は★★
濡れたまま寝てしまうのがだめな理由はキューティクルに水分が浸透した状態で摩擦を受けると壊れてしまうのでやめましょう。
髪が濡れた状態=キューティクルが逆向きになってるので乾いていないままで放置するとキューティクルが間違った状態で固定され手触りが悪くガサガサになる
事もあります。髪の状態を綺麗に保つ上で。自然乾燥はだめ。 
なるべく髪に摩擦を与えない事。
熱をあてる時間を短くする事を意識してやってみましょう。

シルクの枕カバーのお勧め→https://la-bote.com/archives/1318

ストレート長持ちトリートメント→https://la-bote.com/archives/5859

まとめ
キューティクルはドライヤーの熱に弱いですが、だからといって自然乾燥はさらに髪の毛が傷むリスクが高いです。
時間をかけず、出来るだけ早く髪を乾かすようにすれば大丈夫です。※濡れたままだと雑菌が繁殖しやすく、頭皮にも良くないです。
<乾かすときのポイント>
1 タオルで髪の毛についた水分をしっかり取る
2 頭皮から先に乾かす。頭皮⇒毛先の流れで乾かす
3 最後に冷風を髪の毛にかけてあげると、キューティクルが引き締まり、ツヤツヤの髪の毛になります♪

サラサラ・ツヤのある髪に仕上がります。
ドライャー前にプレミアムミストこれが良いんです。
ドライヤーやアイロンの熱に反応しミストがキュティクルの凹凸部分に毛髪補修成分が内側外側に
まで浸透させダメージを補修してツヤの有る髪に仕上げます。
ケラチン・シルク・タンパク・その他の成分11種がホームケアでの髪のコンデションを良くする 目的です。
ダメージ修復効果(ナノ化した成分がダメージ軽減)セラミド ケラチン タンパク質
耐熱効果(ドライャー アイロンの熱から髪を守ります)
ツヤ効果(うるおいと柔軟性に優れたツヤ髪に)コラーゲン シルク
UV効果(太陽の紫外線や乾燥から髪を守る)
形状効果(スタイル1日キープ ストレートもカールも思いのまま!)
持続力(カラー、ストレート、パーマが長持ち)

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