スタイリングにアイロンを使う

スタイリングにアイロンを使う

ビビリ毛を修正する場合とスタイリングの仕上げではた多少違います。。
低温の80度ぐらいではスタイリングは難しいでしよう。
スタイリングには最低でも100度は必要です。
シャンプー後ヱブリーミストを軽く付けそれをある程度乾かす
それからブローでスタイリングするようにします。
これでほとんど乾いてしまうでしょう。
ここでアイロンで仕上げです。
湿りがある状態でのアイロンは絶対いけません痛みバサバサの髪に。
乾いてからのアイロンをして下さい。
ドライヤーをふかしながら乾かすとバサバサになってそれからのアイロンがスムーズにいきません。
ブローである程度スタイリングしてから仕上げにアイロンと言う感じにすると、ある程度温度は高くてもかまいません(髪の状態によりますが120度くらいが限界です)
髪のたんぱく質は、濡れている状態では60度くらいからタンパク変性を起こしやすくなり傷むという事です。
強度も弱い状態にあります。これが乾くにしたがって、髪の強度は上がってきますし温度抵抗も強くなります。
乾くと100度~150度くらいまで大丈夫です。
その傷み状態でかなりの差があるという事。
スタイリングと言う点では、保湿保護により、しなやかさを持っている状態でのスタイリングは逆に温度が低くてもスタイリングが出来ます。

■髪の状態 カラー毛 毛先が細いです。全体にパサつきがあります。
■施術方法フカサラコース
■前処理 中間 後処理 CMC塗布 トリートメント塗布
■塗布方法 根元~ポーラスやビビリ~やっと付いているくらい薄く(点々塗布スルー)
■自然放置 45分
■仕上がり フカツヤサラサラ感がが出ました。
毛先少しカットです。
■物理的損傷毛と化学的損傷毛では対処タンパク質の種類も違います。
10人いれば10人、施術の方法も液材も違います。
難しい技術ほど、微妙な時間管理と、液材の使いよう、それに感覚です。
剤は使うだけではなく、使いこなしこそ大事。

しっとり、さらさら感を出す事も
しっとりさせたい時は保湿効果を多めにし、髪が細くハリを出す・を多めに。
冬など乾燥しがちな季節は・を多めにすることが多いですね。
サラサラ感を出す時にはCMC+リカを使います。

CMCで、髪の毛の空洞を埋めるような栄養補給をしていきます。
ミストで最初温めて浸透させ、コーミングしながら冷やして定着させます。
髪の毛のキューティクルは、温まっているときに開いて、冷えた時に閉じる性質があります。
各トリートメントを浸透させたい時は温めておいて、それを逃がさずギュッと閉じ込める時に
冷やします。ブロー仕上げで、最初はドライヤーの温風を使って後から冷風を使うのと同じこ事です。

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